
北九州市民劇場
作=デイヴィッド・ベリー
訳・演出=丹野郁弓
出演=日色ともゑ、樫山文枝、篠田三郎 他
あらすじ
アメリカ、メイン州沿岸の島にある別荘でリビーとサラの姉妹は毎年、夏を過ごすことにしている。1954年の8月、鯨の訪れを心待ちにする姉妹だが、もう昔のように鯨がこの島にやってくることはない。目がみえなくなった姉のリビーはますます気難しく、面倒見のいい妹のサラもさすがに手を焼く始末。幼なじみのティシャがサラにリビーを施設に預けて自分と暮らさないか、と提案する。迷うサラ。さらにロシアの亡命貴族マラノフの登場で姉妹の間には微かな波風がたつ…。